岡本こどもクリニック
  H18年6月から麻疹と風疹の予防注射が
  かわりました! 

平成18年6月2日から予防接種施行令が改正され、18年4月に
改正された麻疹、風疹の予防接種の制度が再度変更になりました。
新しい制度について詳しくご説明します。
 麻疹(はしか)と風疹の予防接種は、従来の制度では生後12ヶ月〜24ヶ月未満の間にそれぞれの単独ワクチンを一度ずつ接種する、というものでしたが、平成18年4月に、一回目の改正がありました。

●生後12ヶ月から24ヶ月未満の未接種のお子さんを対象に第1期として「麻疹・風疹混合ワクチン」を1度接種
●第2期として、5歳〜7歳未満で、小学校入学前の4月1日から、入学する年の3月31日までにもう一度「麻疹・風疹混合ワクチン」を接種 という形になりました。

それが、18年6月に再度制度がかわり、麻疹、風疹にかかってしまったり、すでに単独でうけてしまっているお子さんを対象に
「それぞれの単独ワクチン」の接種も行なえるようになりました。
 
どうして2回接種に変わったのでしょう、
また、なぜ2回接種をしなければならないのでしょう。
それについては、こちらのページで詳しくご説明しています。 ぜひご一読ください。






その結果、お子さんの接種状況や、罹患状況により、接種しなければならないワクチンが変わってきます。下記をご参考に、ご自分のお子さんがどのワクチンをいつ接種する必要があるのかをご確認ください。

当院では、電話予約制で予防接種を受け付けております。また、乳児健診の際に一緒に接種を行なうことも可能ですのでお気軽にお問合せください。

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●現在1歳以上2歳未満の方(第1期対象)

麻疹風疹両方の予防接種をすませている方→第1期の接種は終了です。第2期の該当年齢になりましたら「MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)」を一回・もしくは「両方の単独ワクチン」を各一回ずつ接種してください。

麻疹の予防接種だけをすませている方で、風疹にかかった方→第1期の接種は終了です。第2期の該当年齢になりましたら再度「麻疹の単独ワクチン」を接種してください。

麻疹の予防接種だけをすませている方で、風疹にかかっていない方→第1期の接種として「風疹の単独ワクチン」の接種を受けてください。その後、第2期の該当年齢になりましたら、「MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)」を一回・もしくは「両方の単独ワクチン」を各一回ずつ接種してください。

風疹の予防接種だけをすませている方で、麻疹にかかった方→第1期の接種は終了です。第2期の該当年齢になりましたら再度「風疹の単独ワクチン」を接種してください。

風疹の予防接種だけをすませている方で、麻疹にかかっていない方→第1期の接種として「麻疹の単独ワクチン」の接種を受けてください。その後、第2期の該当年齢になりましたら、「MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)」を一回・もしくは「両方の単独ワクチン」を各一回ずつ接種してください。

◆まだ両方とも予防接種がすんでいない方で、
麻疹風疹両方にかかった方→第1期・第2期とも接種の必要はありません。罹患したことを母子手帳に記載しておきましょう。

◆まだ両方とも予防接種がすんでいない方で、麻疹
にかかった方→第1期の接種として「風疹の単独ワクチン」の接種を受けてください。その後、第2期の該当年齢になりましたら、再度「風疹の単独ワクチン」を接種してください

◆まだ両方とも予防接種がすんでいない方で、
風疹にかかった方→第1期の接種として「麻疹の単独ワクチン」の接種を受けてください。その後、第2期の該当年齢になりましたら、再度「麻疹の単独ワクチン」を接種してください

◆まだ両方とも予防接種がすんでいない方で、麻疹風疹両方にかかっていない方→第1期の接種として「
MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)」を一回・もしくは「両方の単独ワクチン」を各一回ずつ接種してください。第2期の該当年齢になりましたら、再度第1期と同様に接種をしてください。

●現在5歳以上7歳未満の方(第2期対象・幼稚園、保育園の年長さんのお子さんです)

麻疹風疹両方にかかった方→第2期接種の必要はありません。罹患したことを母子手帳に記載しておきましょう。

麻疹風疹両方にかかっていない方→第2期の接種として「MRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)」を一回・もしくは「両方の単独ワクチン」を各一回ずつ接種してください。

風疹にかかった方→第2期の接種として「麻疹の単独ワクチン」の接種を受けてください。

麻疹にかかった方→第2期の接種として「風疹の単独ワクチン」の接種を受けてください。
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その他、2歳以上5歳未満(第1期該当年齢とと第2期該当年齢の間)の方、7歳以上7歳6ヶ月未満(第2期該当年齢を過ぎてしまった)方も平成19年3月31日までの経過措置として横浜市では任意接種が無料で行なえるようになっています。(経過措置期間を過ぎてしまうと、任意接種については有料となります。)

この機会にお子さんの母子手帳を見直して、接種状況をもう一度確認しましょう!

この他、個別予防接種・乳幼児健診も随時おこなっておりますので、お気軽にお問合せください。